”尾陽木偶師 九代 玉屋庄兵衛(本名 高科庄次)

 江戸時代より続く日本で唯一の尾陽木偶師(からくり人形師)の家系を継ぐ。
 九代目は1979年に父親である”七代目玉屋庄兵衛”氏に入門し、高科庄次(たかしなしょうじ)名で本格的な修行にはいる。
 1995年に実兄である八代目が引退・逝去し、九代目玉屋庄兵衛を襲名。その後、各地の人形の復元をはじめ、「弓曳き人形」「からす天狗」など、意欲的に制作活動をされている。
愛くるしい人形が茶を運んでくる「茶運び人形」は七代目が復元し、あまりにも有名な座敷からくり人形です。


 からくり人形は、江戸時代の大名や商人などのお金持ちの玩具として伝承されてきた「座敷からくり人形」と民衆の祭りで山車(ダシ/ヤマ)の上部に載せられて演技する「山車からくり人形」に大別される。



〜座敷からくり人形(茶運び人形)〜


〜愛知万博〜


〜山車祭り〜


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